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子育ての8つのキーワードの6番目である 「徳育」も 非常に大事です。
「徳育」とは いわゆる“道徳心を養う”ことです。
つまり、 しっかりした心を育て、社会の中で
自分が役立つ位置を培(つちか)っていくための礎(いしずえ)の精神を育てるものです。
もし道徳心がなければ
どうなるでしょう。
「自分さえよければ・・・」と人々が考えてしまうと、
ほかの人を平気で傷つけてしまったり、世の中そのものが悪い方向へ行ってしまいます。
子どもを育てていると、その子どもや孫が生きる時代も
良い時代であってほしいと願いますよね。
そしてまた、少しでもそのようになるような行動を
自分自身も行っていくと思います。
そう願い、そう行動しようとすることが「道徳心」の始まりだと思います。
となりの人、隣の国の人々、そして同じ地球に住む生き物全体のことを考えていく
地理的横軸の世界、
今までの文化を築いてきた過去の方々・遺産、現在地球に住んでいる我々・そして未来の地球と子孫たち、と考ええていく 時空的縦軸の世界。
その両軸の世界を踏まえながら より良い方向に考えていくことのできる“心”を育てていくことが これからの社会で
特に大切なことになってくるのではないでしょうか。
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