『どんな世の中でも生きる力』をつける、
そんな視点から「子育て」を考えた
「アウレア」とラテン語で「黄金の」という意味。小学校に上がる前の子育て時期はまさに人間形成の「黄金期」です。 この大切な幼児期に、どのような世の中になっても生きられる「思考力・洞察力・統合力」、そして「人間力」を付けるため、多角的に構成されたプログラムがアウレア・メソッドです。
幼児期に脳が著しく発達することはよく知られていることです。たくさん良い刺激を与えて脳のシナプスを連結することが大切なのですが、スポンジのように脳に吸収させていくには大切なコツがあります。 むやみに教えこんでも、学ぶことが嫌いになるどころか、脳のスイッチが「OFF」になって閉じてしまうのですね!そんな点に注意しながら、ご家庭でおうちの方と共に、お子さまの成長に合わせて17の項目を網羅したプログラムがアウレア通信教育です。
アウレア通信教育は「小学校受験レベル」の学習をご家庭でじっくり学べるように開発されたプリント教材です。
線を描き始めた2歳児さんからどうぞ!
・数量、
・計算、
・時計、
・系列、
・図形模写、
・迷路、
・懸念、
・数え方、
・文字、
・国語、
・生活、
・社会、
・理科、
・記憶巧緻性、
・質問
従来のプリントは「もじ・かず・ちえ」といった分類が主流です。
しかし、アウレアの進度別ステップ・プリントでは、学習に欠かせない「記憶・系列・・」を始め、
独自の「時計・数え方・・」など、何と17項目に細分化して作られています。
さらに季節プリントでは「伝承の工作を始め理科の実験、ことわざ俳句」多岐に渡っています。
それらの内容がなぜ幼児期に必要なのかを、体験版を通して無料メールマガジンにてお伝えしていきます。